200番/250番と並んで愛用者なら直ぐ分かる定番中の定番で、アメリカンクラッシクス代表の【ビンテージシリーズ】 1938年の新しいプレス機の導入でZIPPOライターは現在のように丸みを帯びたスタイルになりましたが、それ以前のタイプである、人気の角型ZIPPOの雰囲気です。 ひと昔のZippoの荒削りなスタイルも捨てがたいですが、「やっぱりフラットなトップとボトムの角形」がいいなぁと言う方の為のシリーズです。 ちなみに斜め線(ダイアゴナルライン)の彫られたZIPPOは、当時のスタンダードでした。(#230,#260,#240,#270) |
|